Archive for 9月, 2019

チャイルドシートって、助手席でもいいの?

月曜日, 9月 30th, 2019

 

アメリカに住んでいると、車で移動することが多いですよね。

特に、小さい子供を連れていくときは、チャイルドシートがMustで必要になります。

子供の乗せ降ろしが、ちょっと手間ですよね。。。

 

私は、妻と子供(当時2歳)を連れて、よく車で旅行をしていたのですが、

ちょうどいつも乗っていたセダンがメンテナンス中で、代車がピックアップトラック、しかもシングルキャブ(座席が前に並びで3人座ることでき、後部は座席がなく、ちょっとした荷物置き場になっているもの。もちろん、軽トラックのように荷台はあります。)でした。

 

そもそも、チャイルドシートを前の席につけてもいいのか?

奥さんは、チャイルドシートのせいで狭くて乗りたくないっていうし。。。

それはさておき、チャイルドシートを前の席につけてもいいのかを取り扱い説明書やインターネットで検索しました。

が、よくわかりませんでした。。。

会社の人に聞いても、年配ばかりなので知ってる訳もなく。。。

 

気合を入れて、ディーラーに電話しました。

すると、答えはこうでした。

Q. チャイルドシートを前の席につけてもいいか?

  A. やむを得ない場合(今回の場合、後部座席がない)であれば、取り付けてもいい。ただし、チャイルドシートが固定でき、子供の安全や運転に支障がないこと。

    ※ 子供の体調が悪い場合など、やむを得ない場合の定義が広いので、適当な理由をつければ、大丈夫。

 

Q.その他、何かする必要があるか?

  A. はい。エアバッグの機能をOFFにすること。

     これ、自分ではどうすることもできないので、結局ディーラに行って機能OFFにしてもらうしかありませんでした。

   ただ、車種によっては自分でOFFにできる場合があるので、ネットで調べてみて下さい。

 

 

まとめ

この関連の答えがクリアに書いてあるサイトが、私は見つけられませんでした。

少しでも約に立って頂けたら光栄です。

 

チャイルドシートは助手席につけても構わない。

ただし、エアバッグの機能はOFFにすること。

です。

それでは、安全で快適な車ライフを!

アメリカでの運転のいろは

月曜日, 9月 30th, 2019

 

私は仕事柄、車を運転する機会が多くありました。

駐在中にトータルして10万マイルくらいは走行したと思います。

セダンからSUV、ピックアップに至るまで様々な車種に乗りました。

 

今回は、アメリカで車を運転するときに、気を付けたほうが良いポイントや、日々のメンテナンスを紹介します。

 

車のメンテナンスについて

タイヤの空気圧編

私の駐在先のミシガン州は、冬はマイナス30℃にもなる日もあります。

外に出て数分で肺が凍ってしまうような、とても人間が住める環境ではないな、と思ったこともあるくらいです。

 

私が乗った車はすべて、スノータイヤは履いていませんでした。

夏と冬が兼用できるオールシーズンタイヤが100%でした。 当然冬は雪が降りますが、みなさんスリップしながらもテクニックでカバーしている感じでした。

 

さて、車を乗る上で気を付けなければならないのは、タイヤの空気圧です。

空気は暑いと膨張(空気圧が上がる)し、寒いと収縮(空気圧が下がる)ので、特に季節の変わり目は空気圧をチェックすることをおすすめします。

アメリカでは、スピードを出して走行することが多い(一般道でも80km/h)ので、タイヤに空気圧が低いと、バーストしてしまう原因にもなり得ます。

 

窓ガラス編

次にメンテナンスしてもらいたいのは、窓ガラスです。

メンテナンスといっても、撥水スプレーを窓ガラス(と、できればサイドガラス、ミラーも)に吹いて、拭き取るだけです。

 

私は、これをやらないで死ぬ思いをしました。

ミシガンからアトランタに車で旅行していました。

ちょうどケンタッキー州にさしかかったとき、サンダーストームがやってきて、今までに経験したことのない雨が降ってきました。

まさに、バケツをひっくり返したような雨、でした。

ワイパー全開で雨をかき分けようとしましたが、まったく前が見えず、水の中にいるような気分でした。

すぐさまハザードランプを点灯させ、前の車のテールランプだけを頼りに徐行しました。

怖くなって車を停めようとしましたが、後ろから追突される可能性が高いので、怖くても前の車との車間を一定に保って、着いていくしかない、と思いました。

この間はわずか10分程度でしたが、とても長く感じました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

車を運転する前は、用心として、

もし事故や故障を起こしてしまった場合にすぐ対応できるよう、保険会社や車修理会社の電話番号を控えておく事、スマートフォンや携帯電話も忘れずに携帯してください。

何があるかわからない、何が起きてもおかしくない、これがアメリカだと思って運転してください。

備えあれば患いなし、です。 それではまた!

Valet Parkingって何?

月曜日, 9月 16th, 2019

 

せっかくアメリカに駐在したので、休みの日にはどこかに旅行したい。

でもお金をかけないでいろんなところにいきたい。

となると、車での旅行がリーズナブルですね。 ガソリン代は安いですし、高速道路代もほとんどかかるところがないですし。

飛行機を使うと、行った先での移動に困ることがあるので、結局レンタカーを借りることが多いですからね。

 

というわけで、今回は車で旅行をした際に体験したことを書きます。

 

ホテルに到着! すると・・・

車での旅行、予約していたホテルのエントランス前に車を停めて、荷物を降ろしているとスタッフがこちらに向かってきました。

スタッフの胸には、「VALET」の文字が。

 

そのスタッフは、私に向かって、

「フロントでチェックインしたら、部屋番号を教えて、車のキーを貸して。」だって。

私は、

「なんで車のキーを渡さなければ行けないの? スタッフに変装した泥棒か?」

と思いました。

ちょうど、一緒にいた友人が、

「駐車場まで遠いから、車を代わりに駐車してきてくれるサービスをしているんだ。」

と言いました。

確かに、駐車場まで距離があるし、往復すると20分くらいはかかりそう。と思い、スタッフにキーを渡すと、

さらに手を開いてお金を要求されました。。。 看板にもVALET $10って書いてあるし。

 

結局お金払って停めてきてもらうって、サービスっていうか商売だよな。と思いましたが、雨も降ってるし、その分の時間も有効活用できるとポジティブに考えるようにしました。

 

まとめ

VALETパーキング、高級なホテルとか、駐車場が遠いホテルなどによくあります。

その他、レストランやカンファレンス会場にもたまに見かけます。

VALETを使うと、ちょっと気分がゴージャスになります。(私だけかな?)

みなさんも、機会がありましたら是非使ってみて下さいな!

アメリカでの車の購入・選び方について

月曜日, 9月 16th, 2019

 

私の駐在先のミシガン州では、車は必須アイテムです。

アメリカで暮らす上で、ニューヨークなど余程の都会でない限り、車は必要になります。

私の会社では、従業員に対しては車は支給されるのですが、家族の分は自分で購入しなければなりませんでした。

 

今回は、車の購入の方法、車の選び方について紹介します。

 

車の購入方法のいろいろ

アメリカでは、中古車といっても日本のように値段はさほど下がらない傾向にあります。 車は資産、という考え方といったところでしょうか。

車は、ディーラで購入するのが一番簡単だと思います。

ナンバーや保険も同時に取得できるからです。また、故障時のレッカー対応やオイル交換などのパックもつけられます。

 

アメリカでは、売りたい車を自宅外やスーパーマーケットなどに展示し、値札や連絡先を貼っているものをよく見かけます。 日本ではあまり見かけない光景ですが、個人売買をやっている人は多いと思います。値段はディーラより安いので、お金をかけたくない人はいいかもしれません。 ただ、故障などの対応は自分でやらなければなりませんね。

 

以前にご紹介したミシガンクチコミサイトでも、日本人駐在者が帰国する前に車を売るために、投稿しています。 私もここからの購入を考えましたが、駐在者は車をメンテナンスをすることが少なく、また車の車検もないために状態がマチマチ、リスクが高いと判断してやめました。

 

車の選び方

私の駐在先のミシガン州では、冬になると雪が降って路面が凍りつくために、大量の塩をまきます。

この塩は車にとっては天敵、車の下側を錆びさせてしまいます。

たった1年しか経っていない車でも、状態が悪い車もあるため、注意が必要です。

 

車は、なるべくなら大きいものを選んだほうがいいです。

日本とは違ってスピードがでていることが多いので、もし事故が起きた場合は大破する可能性が高いので、少しでも車内空間を守れるように頑丈な車のほうが安心です。

また、スピードが速いと風の影響を受けやすいので、小さく軽い車よりはがっしりした車の方が安定感があります。

あと、車で遠出する機会が多くなると思いますので、荷物を多く乗せられる車は便利です。 日本では軽自動車に乗っていた方も、アメリカでは是非大きい車に乗ってほしいです。 道幅も広いので、大きな車でも取り扱いに困るシチュエーションはあまりないと思います。 (困るとしたら、駐車場くらいかな。)

 

車を購入する際は、まず外観に異常な錆びが無いか、確認してください。

特に、車の下周り、エンジンルームもよく見てください。

金属部品だけでなく、ゴム部品に亀裂がないかも要チェックです。

 

次に、ドアの開け閉めがちゃんとできるか、計器類(ウインカー、ライト、ブレーキランプ)やウォッシャ液がでるかの確認をします。

エンジンをかけてみて、変な音や振動がしないか、トランスミッションのレバーをPからDやRに入れてからもチェックしてみて下さい。 エアコンの風チェックも忘れずに。

最後に絶対やってもらいたいのは、試し運転です。 運転してみて初めてわか不具合は意外に多いです。 一番多い不具合は音や振動です。

 

日本で車を買うときには、こんなことやらないよ、という方もアメリカではやっておいたほうがいいです。 契約した後に気付いた不具合は、自己責任になることがほとんどです。 アメリカは、契約社会ですので。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アメリカでは車検がなく、オーナーのメンテナンススキルやメンテナンス頻度に車の状態が依存するため、日本ではやらないようなチェックをしてから、契約するようにお願いしたいです。

これを怠って車を購入し、すぐに不具合が見つかって泣き寝入り、、、なんて人を沢山みてきましので、この記事を読んで頂いた方にはそうあってほしくないです。

 

最近では、リースで新車に乗り続ける、という方も増えてきており、値段もリーズナブルなので、安心して綺麗な車を乗りたい方にはおすすめです。

 

ではまた!