Archive for 6月 24th, 2019

アメリカで外出する時の注意点

月曜日, 6月 24th, 2019

 

私の週末は、子供を公園やショッピングモール内のプレイグラウンドへ連れていくことでした。

ミシガンでも田舎の方に住んでいましたので、専ら移動は車で、十分遊んだ帰りにはスターバックスに寄って、コーヒーとジュースを買います。

ドライブスルーがすごく混んでいて、いつも注文しても何言ってるかわからないし、うまく聞き取ってくれることも少ないし、、、 店内を見ると、お客さんが1人しかいませんでした。 ただ、後部座席では子供がスヤスヤ寝ています。

こんなとき、あなたならどうしますか?

店内に行けば、たどたどしい英語でも、最悪メニューを指さすだけでもオーダーできるなぁ。 子供は寝ているから、ちょっと置いて行っても起きないだろう。

と思ったあなた、かなりやばいことになりますよ!

 

ちょっと子供を車に置いて、、、

私の話ではありませんが、実際にやばい現場を見てしまいましたので、一部始終をお話しします。

私は、いつもように子供を連れて遊びに。 ちょうどこの日は妻も一緒で、帰りにコーヒーを買いにスタバに寄りました。

子供が寝ていたため、妻が店内にコーヒーを買いに。

店内はすごく混んでいて、なかなか出てきそうになかったので、携帯ゲームをすることにしました。

 

すると、私の隣に車が1台駐車してきました。

乗っていたのは中国人で、お父さん、子供(3歳くらい)でした。

運転していたお父さんが、コーヒーを買いに店内に。 子供は寝ていたので、車内に置いていきました。 車のエンジンはかけっぱなし。

 

ここまで聞くと、日本ではよくありそうな話です。 問題はここからです。

 

その車の隣にも1台の車がきました。

そこから出てきたのは、アメリカ人のおばちゃんでした。

中国人が駐車した車を見るなり、子供が寝ているのを発見。

おばちゃんは、自分の車の中に入り、なにやら電話をしています。

 

5分もしないうちに、救急車、消防車、パトカーが到着。

中国人の車を取り囲みました。

肝心の中国人は、というと店内でオーダーをとっている真っ最中で、外の様子には気づいてないようでした。

 

おばちゃんと警官が話していると、ようやくコーヒーを片手に持った中国人が騒動に気付きました。

子供が誘拐でもされたと思ったのか、せっかくのコーヒーを放り投げ、車の方へ走ってきました。

ようやく状況を理解した中国人は、なにやら口論のような感じになりました。

最終的には、出頭するか罰金を払うようなことを言われていました。

 

中国人がその後どうしたかはわかりませんが、同じような経験をした日本の友人に話しを聞くと、

子供を車内に置いてどこかに行くと、育児放棄や最悪の場合は殺害の動機があったのではないかと疑われ、重罪に課せられる可能性があるとのこと。

 

エンジンをかけているから車内の温度は大丈夫、と言い訳しても、

もしエンジンが突然切れたらどうするの? と言われたら返す言葉もありません。

実際、エンジンが突然切れることなんてない! と反論しても、じゃぁ窓ガラスを割って誘拐されたらどうするの? と切り返されます。

当人は、500ドル程度の罰金で済んだようですが、アメリカでは何があるかわからないので、ちょっと面倒でも子供は連れて行くべきですね。

 

まとめ

今回の事例を読んで頂いた方、意外だなぁと思われた方もいらっしゃったのではないでしょうか?

私のそのうちの1人で、この経験をしなかったら、別の機会に中国人と同じようなことをしていたと思います。

人の振り見て我が振り直せ、ですねw

 

アメリカで生活していく上で、日本とは違う文化がまだまだありますので、どんどん紹介していこうと思います。

アメリカの外出時の服装のおすすめは?

月曜日, 6月 24th, 2019

 

みなさんは、アメリカへの旅行や出張する時、どのようにして服を選んでいますか?

おそらく、お天気アプリで気温を見たり、現地の人とやりとりしてみたり、といった感じではないでしょうか?

気温というのは、あくまで外の気温ですね。 読める人は、天候や風の強さを考慮して、服を選ばれる方もいると思います。

しかし、ここまでやっても失敗したなぁ、この服持ってきた方がよかったなぁ、という経験をしたので、是非参考にしていただけたらと思います。

 

飛行機の中

日本からアメリカへ、夏場ですと半そで短パン、素足にサンダル、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私は絶対におすすめしません!

 

ここでまず、万人が満足する気温はありません。 

温度を下げると、暑がりの人にとっては快適ですが、寒がりの人にとっては最悪です。

温度を上げると、寒がりの人にとっては快適ですが、暑がりの人にとっては最悪です。

 

飛行機の中は、比較的低い温度(24℃くらい)に設定していることが多いです。

なぜなら、寒ければ何かを着るか、ブランケットなどで温度調節できるからです。

温度を高めに設定すると、半そでの人は脱げません。 うちわで扇げばいいじゃん、と思う人もいるかと思いますが、周りの人に風が当たり、それが不快でトラブルになるケースもあります。

 

ですので、長ズボンと靴下は着ていきたいところです。

上は半そででも、ブランケットを借りればなんとかなると思います。

 

レストラン、セミナー会場などの室内

これも飛行機の中と同様です。 寒い時があります。

こんなに電気代を使って、なんで冷蔵庫みたいに冷やすんだろう。と思ったときもある程です。

 

あるアメリカ人に、なぜ温度を下げるのかを聞いてみたところ、

「これがおもてなしなんだ」、とのことでした。 

え? って感じでしたが、汗をかかせるのは失礼、ということらしいです。

アメリカ人は体格がいい人が多く、日本人とは肌感覚がちょっと違うようですので、この温度は納得です。

 

私は、どこに行く時でもパーカーやカーディガンを持ち歩いていきます。

 

まとめ

備えあれば患いなし、ですね。

天気予報をみて、降水確率が低いから傘はいらないよね、と傘を持って行かなかったときに限って雨に降られちゃうのと同じです。

服装は、身軽に設定しておいて、いつでも羽織れるようにしておくのが最良かと思います。

せっかくアメリカにきて、風引いて帰るなんてことのないように気を付けて下さいね。

アメリカ人は、地元を愛しているか?

月曜日, 6月 24th, 2019

 

突然ですが、みなさんは地元の市や町にどのくらいの人数が住んでいるかご存じでしょうか?

私は、アメリカ人のなにげない会話から、突然そのようなことを聞かれ、沈黙してしまいました。。。 

自分が住んでいる町のことを説明できないなんて、とても恥ずかしい想いをしました。

 

私のアメリカ駐在先はミシガン州だったのですが、マネージャはミシガンのことを良く知っていて、すごく驚きました。

たまたま私のマネージャが詳しかっただけかな、と思い、他のローカル社員にも聞いてみました。ほとんどがミシガンのことを詳しく説明してくれました。

中には、デトロイトやお隣のシカゴの歴史のことまで話してくれる人もいたくらいです。

学校で習うの?と聞くと、習わなくても自分の住んでいる地域のことを知っているのは当たり前だよ、と言われ、またまた赤っ恥でした。

 

そんな訳で、今回は私の駐在先でしたミシガン州の紹介をしようと思います。

 

ミシガン州ってどんなところ?

ミシガン州と言えば、有名なのはデトロイトや5大湖ですね。 

4大スポーツはありますし、中でもミシガン大学のアメフトはすごく人気があります。

 

ミシガン州の基本情報として、

州都 : Lansing (ランシング)

人口 : 約1000万人  (東京都は、約1400万人)

略称 : MI

 

ちょっと雑学

例えば、デトロイトってどこにあるの? と聞くと、アメリカ人は自分の手を使って示します。

ミシガン州の形が、右手のひらに似ているからですね。

ちなみに、デトロイトは右手親指の付け根のあたりです。

 

ミシガン州は、アッパーペネンシュラ(左手)とロアーペネンシュラ(右手)に分かれています。

私の好きな観光スポットは、

  • フォードミュージアム(Ford Museum)
  • デトロイト美術館(Detroit Museum)
  • トラバースシティ(Traverse City)のスリーピングベア砂丘(Sleeping Bear Dunes National Lakeshore)
  • マキナックアイランド(Mackinac Island) →マキノ―アイランドと言わないと通じない

などです。 まだまだありますが、別の機会にご紹介致します。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アメリカ人から、地元ネタを振られたときに、堂々と答えられるように、1度市役所や区役所、年配の方から情報収集してみては?

地元の話題は意外に盛り上がりますし、勉強になります。

エミネムの8マイルの話もデトロイトの事なんですよね。 詳しくはまた。