アメリカのレストランでの注文・チップは?

 

アメリカの代表する食べ物といえば、ハンバーガーとピザですね(アメリカ人に聞いたら満場一致でこう答えました)。

えー、ステーキじゃないんだ、って感じでかなり意外でした。

さて、私は日本からの役員が出張できたときに、美味しいレストランに連れて行くことも仕事の1つでした。ですので、毎週いろんなタイプのレストランに行って調査!?しました。役員の好みに合わせて、引き出しを多く持っておくのが駐在者の務めですw

 

レストランといっても、ドレスコードがあるところやカジュアルなレストラン、さまざまです。

レストランって、最初はとても緊張しますよね。注文や会計の仕方、チップはいくらくらいなのか、店員が食べてる時に話しかけてくるし。。。

今回は、レストランでの一連のふるまいについてご紹介致します。

大好きなステーキを例にしようと思います。

 

注文編

まず、レストランに入ると店員が話しかけてきます。

店員 : How many? (何人ですか?)

      予約が必要なレストランは、Do you have reservation?

私 : 4 (4人です)

    予約した場合は、I have reservation. I’m 〇〇(名前).

店員 : Forrow me. (ついて来てください。席まで案内してくれます。)

店員 : Something drink? (飲み物は?)

私 : Just water please. とか、Blue moon please.(私のお気に入りのビールです)

     メニューを見たい場合は、Can I get drink menu? などと言う。

店員 : Any appetizer? (メインのステーキの前の前菜みたいなもの)

私 : Calamari please. (イカのことですが、だいたいのレストランにおいてあります)

続けて私 : Can I order main too? (メインメニューも一緒に頼みます)

         Filet Mignon please. (柔らかくて美味しいステーキです)

店員 : How is cooked? (焼減は?)

私 : Medium rare plase. (個人的にはこのくらいが好きです。)

 

このくらいわかれば、どこのレストランでもだいたい大丈夫かと思います。

もし、店員の言ってることがわからなかったら、試しに

私 : What kind of that do you have?

と聞いてみるのもいいかもしれません。

私は、サラダのドレッシングはどうする?とか言われたときに、よく使うフレーズです。

 

食事中編

 

ほんとにやめてほしいのですが、店員はサービスすればチップが多くもらえる、と思っているようで、サービスの一貫として食事の時に話しかけてきます。

店員 : How is everthing? (お味はどうですか?)

私 : Everything is good! (おいしいです、反射的に言うw)

店員 : Goodと言って立ち去っていく。

 

気が利く店員ですと、飲み物が少なくなった頃にきて、追加の飲み物を聞いてきます。

コーラなどのソフトドリンクは、おかわりが無料のところが多いので、

私 : Refill please.(もう1杯ください)

と言うと、店員が同じ飲み物を持ってきてくれます。

 

もし、おかわりが無料じゃなかったら、もしくはアルコールをもう1杯注文したかったら

私 : Another one please. (同じ飲み物をもう1杯ください)

と言うと、店員が持ってきてくれます。

 

会計編

 

食事を終えて、会計をしたくなったら、

私 : Check please. (会計お願いします)

と言うと、店員がレシートを持ってきます。

この時、ワリカンにしたかったら、

私 : Separate check please.

と言えばOKです。

たまに、親切な店員は、

店員 : Separate check?

と聞いてくるときがあるので、もし会計を1つにまとめたかったら

私 :One bill is OK.

と言えばOKです。

レシートがきたら、支払いをしましょう。

 

支払い編

 

支払いは、クレジットカードか、キャッシュで行います。

 

クレジットカードの場合は、

レシートの上にカードを置いて、店員が回収に来るのを待ちましょう。

店員がそのカードで処理してきたら、レシートとペンを持ってきます。

そのレシートに、Tips(チップ)、Total(合計金額)、Signature(サイン)を書いて、店を出ましょう。

 

キャッシュの場合は、

レシートの記載されている金額に、チップをプラスした金額を机の上に置きましょう。店員が来る前に店を出ても大丈夫です。(急いでいるときは、キャッシュがいいです)

 

支払い時の注意として、

たまにチップを含んだ金額がレシートに記載されていることがあります。

これは、大人数の飲み会などの場合によくあるのですが、見落としてチップをさらにつけた場合でも、店員は何も言ってくれないことが多いです。 ですので、支払い前にはよく確認してください。

 

ところで、チップはいくら払えばいいの?

これは、サービスの良し悪しやレストランのレベルによるので一概に言えないところですが、私が基準にしていたのは以下のような感じです。

 

 

  • ランチは、12~15% (最低でも10%以上)
  • ディナーは、18~20% (最低でも15%以上)

です。

 

特に、私の経験では、韓国料理でのランチで最低のパーセンテージでチップ10%を支払ったのですが、店を出たときに追いかけられました。韓国料理はキムチなどのappetizerが、何も言わなくてもサービスとして出てきます。おそらく、店側としてはそこまでしているのに10%じゃ少ないでしょ、ということなんでしょうね。(だったら、最初からチップの金額を設定してよ、って感じですが。)

ということで、上記の数字は参考までに。

 

最後に

 

今日は、レストランの注文から会計までに押さえておくことを書きました。

楽しく誰かと一緒にご飯を食べることが1番ですので、いろいろなレストランに足を運んで頂くのがいいかなぁと思います。

アメリカに住んでいる人は、気さくな人が多いので、レストランで打ち解けて友達になることも多いです。英語が苦手な人は、ちょっとお酒を飲んで、勢いをつけてから、どんどん積極的に会話をしてみたらいかがでしょうか?

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