アメリカで簡単にざっくり単位換算する方法(気温編)

 

アメリカに駐在してちょっと困ったのが、気温が華氏(°F)だったり、距離がマイル表示だったり。一体どのくらいなんだよー。

普段見ることのない単位だったので、慣れるまでに時間がかかりました。

 

例えばホテルに泊まって、エアコンの温度を調節しようかなぁと思ったら、64°Fって書いてあるけど、何℃なのかなぁ。しかし、すごく寒いなぁ。って感じでした。

 

今回はおおよそですが、気温の感覚を掴むためにアメリカでよく使う単位(°F)から、日本でよく使う単位(℃)への簡易換算方法を紹介します。

 

気温(°F → ℃への換算)

まず、気温からです。

おさらいですが、

日本は、摂氏(℃)をよく使いますね。

  → 摂氏は、考案者の名前(セルシウス)から、セルシウスとも呼びます。

    定義としては、ケルビン(K)で示す温度から273.15を引いたものです。

    ご存じの通り、水の凝固点は0℃、沸点は100℃です。

 

 

アメリカは、華氏(°F)をよく使います。

  → このFは、考案者の名前(Fahrenheit:ファーレンハイト)からきています。

    水の凝固点は32°F、沸点は212°Fです。

 

ここで、華氏(°F)、摂氏(℃)は、下記の表のとおりです。

 

摂氏(℃)-20-100 10203040100
華氏(°F)-41432506886104212

式にすると、

°C=(5÷9)×(°F-32)

ちょっと暗算するには難しいですよね。。。

 

私の場合は、°F表示(主に気温)を見たときに、ざっくり何℃くらいなのかを把握したいなぁと思い、

°C=0.5×(°F-30)  ・・・私流の簡易換算方法

で暗算していました。

 

これで華氏(°F)から摂氏(℃)に換算すると、

摂氏(℃)-20-10010203040100
華氏(°F)-101030507090110230

個人的な意見ですが、この換算方法でも体感に支障がでるほどのものではないと思いましたので、これを貫き通しました。

 

まとめ

今回は、私流の気温に関する簡易換算式をご紹介させて頂きました。

正直、最終的にはこの計算さえも面倒になり、

32°Fは、0℃。 これは最低限覚えようと思い、

60°Fは、肌寒い(カーディガンがあったほうがいいかな。)

70°Fは、快適。

80°Fは、ちょっと暑い。(日陰で風が吹けばちょうどいい)

90°F以上は、かなり暑い。

 

一方、冬は、

10°Fは、まだ耐えられるけどずっと外に居たくない。

0°F以下は、ずっと外に出てると命の危険を感じる。

 

といった感じで、感覚的に気温を感じるようになりました。

これは私の個人的な感覚なので、皆さまの肌感覚表を是非作ってみて下さい。

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