アメリカで外出する時の注意点 (その2)

 

前回は、子供を車内に置いて離れちゃダメですよ。 という記事を書きました。

アメリカでは、車のことでまだまだ注意することがあります。

アメリカでは道路も広く、たくさんの土地があって、どこに車を停めてもよさそうな気がします。

私の住んでいるミシガン州では、とても田舎のほうですので、お店には必ず駐車場があります。 日本の都会の駅前のように、明らかに駐車禁止の場所はめったにないです。

もちろん、ニューヨークやシカゴに行けば、駐車するのに困るので、車はホテルに停めて徒歩かUber(ウーバー)、バスや電車を利用することが多いです。

 

週末は、よく妻の友達の家でバーベキューやパーティーをすることが多いです。

今回は、このよくあるシチュエーションで、かなりやばいことになった人がいましたので、紹介させて頂きます。

 

友人宅へ遊びに車でお出かけ、、、しかし

これは、私の友人Aさんの話です。

週末に、友人Bさんの一戸建てに遊びにいったときのことです。

Aさんは、車でBさん宅に車で出かけました。 Bさん宅に到着すると、Bさんの家の目の前にはCさんの車が停めてありました。

 

Bさんはどこに駐車しようかと困り、Aさんに電話をかけました。

Aさんは、Cさんの車の前に停めていいよ、

と言うと、Bさんは言われた通りに駐車しました。

Bさんの停めた位置は、お隣の家のガレージに続く道にちょっとはみ出していました。

でもBさんは、「これくらいなら、もしお隣が帰ってきても車をガレージに停められそうだから大丈夫でしょ」 と思い、そのままAさんの家に入っていきました。

しばらくすると、なにやら外が騒がしくなりました。

カーテンを開けると、パトカーとお隣さんの車が見えました。

お隣さんの車は、ピックアップトラックに荷台がけん引されている状態でした。

Bさんは慌てて外にでると、警官から

「これはあなたの車ですか? なぜ隣の敷地に停めたのですか? お隣からガレージに入れない、と通報がありました。」

と言われました。

お隣さんはかなり怒った表情で、「訴えてやる!」 と言っていました。

Bさんからしたら、まさかこんなに大きな車とは思わなかったし、訴えてやるってどういうこと?とパニックになってしまいました。

 

後日、Bさんの家のポストに、裁判所から出頭命令がきました。

本当に訴えられてしまったのです。。。

その後何度か裁判を行い、70万円の罰金を払うことでクローズすることになりました。

駐車違反で70万円!? 詐欺にでもあった金額です。

結局お金を支払い、しばらく元気がない様子でした。。。

 

まとめ

アメリカは訴訟文化だと言うけれど、些細なことがきっかけで訴えられるケースがあるので、気を付けなければなりませんね。

今回のケースは、お隣さんがAさん宅にピンポンすれば、自分で解決できたような気もしますが、もしそれで銃で撃たれたら? など、いろいろ考えてしまうんでしょうね。

ひとまず警察を呼ぼう、は正解かと思います。

 

みなさんも、いろいろなことを想定しながらアメリカ生活をしていって頂きたいです。

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